理想と現実の狭間

本音と建前 実像と虚像

Sexyなrepaintingに参加してきた。

前回のやつでハマりはじめてますよー!なんて話したSexyな5人組にもうどっぷりと浸かってます(笑)

 

いいよね、曲もいいよね?なんて思ってたらお友達から横アリのお誘いをもらって初めてセクゾのコンサートにはいって来ました!

ジャニーズではエイトとぶいさんのコンサートは入ってるしおんなじ感じかな?なんて思いながらも若いファン層だろうから浮かないだろうかとかどんなテンションでいたらいいのかわからないけど大丈夫かな?とかの心配事も多くて…

 

でもちゃかっりしっかりうちわは作りました!(今は両面テープで張るんだよ!って教えられ私カルチャーショック…でも確かにきれいに貼れました)

ドキドキしながら迎えた当日は本当に2時間半やりました?ってくらいにあっという間でコンサートのどこを切り取っても間延びした時間や演出のないコンサートでした。

 

始まりの映像とかもさ、もう近代的でスタイリッシュでおしゃれでびっくりしたわけで圧倒的な映像美とセクゾちゃんたちの顔面力に圧倒されていたら始まる大好きなあんりありに一人高ぶってお隣の友達に引かれる始末…

 

 

 

多分これを見れただけでも今回のコンサートに入った価値はあったんじゃないかって思うくらい叫んだふまけん案件。背中合わせなんて聞いてない(´;ω;`)って歓喜したもん

 

全部を語ってたら時間も文字数も馬鹿みたいになっちゃうから最後のほうの曲でね?

「Fantasy?1秒の奇跡?」があるんだけどその演出が好み過ぎたって話で、まさかペンライトを消した空間の中にいる5人がきらきらに輝いていて、アイドルのコンサートでペンライトなしっていうのをキンキさんのほかにやるなんて思わなかったのできゅんきゅんとしながら風磨君を追ってました。

 

 

 

 

本当に立ち位置がドンピシャ風磨君風磨君だったのでずっとずっと双眼鏡で見させてもらってました。あんなにも絵になる仕草すべてに意味があるような動きをするのだなとそして曲も聞きたい演出も全体としてみたい、でも片時も風磨君から目を逸らしたくないそんな風に思ったのは初めてでした。

 

 

 

まだまだ知らないことだらけどんな風に魅せてくれるのかこれからどんな風に知れるのか楽しみにしながらとりあえずは未知の世界のわくわくに申し込んでみる。